2005年11月19日

「MUSA〜武士〜」を見ました。

昨日ムービープラスで「MUSA」を見ました。
「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと
「グリーンディスティニー」「HERO」等のチャン・ツィイーが出ています。
1375年、明に流刑された高麗使臣団がスパイの嫌疑を晴らすため、
蒙古(元)に捕らえられた明の姫を助けて・・というお話。
MUSA.jpg
チョン・ウソンは高麗使臣団の副使の奴隷で槍の達人役です。
最初の40分くらい(というかほとんど?)セリフ無く、目力で勝負!って感じです。
それがなんというか、カッコよすぎで・・ありえない・・

私はチェ・ジンモ演じる高麗の龍虎軍のチェ将軍の方に感情移入しちゃいました。
この将軍、アン・ソンギ(「シルミド」にも出てた超シブイお方)演じる腕もたつし人望もあつい隊正にかなわずカラ回りしちゃうんですが、その器の小ささを自分でも自覚しながらも将軍だった父を超えたいと虚勢を張っちゃうとこが人間ぽくて弱くていいです。(この人、ふとした表情がキムタクに似てませんか?後半キムタクだと思って見てました。←別にファンじゃないです〜SMAPのコンサート行ったことあるけど〜)

チャン・ツィイーは明の姫役。最初高慢だ〜と思ってましたが、敵に囲まれているのだから心に武装するのは当然ですね。涙が美しい・・

最後は「小娘1人のせいで地獄だ」の言葉どおり凄惨です。そこでつらい気持ちになるのは、脇役のひとりひとりのキャラがしっかりえがかれているからでしょう。
だって最初の方でごろごろ死体が出てきても別になんとも思わなかったですもん。
どうしますか?こいつを差し出せば自分は助かるのだ、というとき。
う〜〜〜〜ん、そんな場面が一生こないことを願うばかりです。

  これ長いほうが絶対いいと思います。


posted by ヒノヒカリ at 14:25| Comment(4) | TrackBack(4) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
迫力のあるせつない映画でした。

ムービープラスって何??
Posted by ち〜ぼ at 2005年11月20日 09:33
田舎なのでケーブルテレビにはいってるんですよ〜それの映画専門チャンネル。でも旬なものは全然やってないですぅ〜〜。
Posted by ヒノヒカリ at 2005年11月20日 09:56
コメント&トラックバックありがとうございました。
こちらからもトラックバックさせて頂きました。

やっぱりチャン・ツィイーはキムタクに似ていますよね〜(笑)
Posted by kaion at 2005年11月21日 17:02
kaionさんコメントありがとうございます。
(でも、チャン・ツィイーは姫ですよ〜)
チェ・ジンモをその後見かけないので、
キムタク似か否か深く追求出来ないのが残念です。
Posted by ヒノヒカリ at 2005年11月22日 15:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

『MUSA―武士―』 by GYAO
Excerpt: GYAO最高! 先週の日曜日は又々、体調不良で、「メゾンドヒミコ」鑑賞は諦めました。代わりにギャオで映画鑑賞しましたよ!。 ギャオ、凄い!やまちゃん\(*^▽^*)/ありがとう! 中国、韓国..
Weblog: ちばちゃん的、こころ!
Tracked: 2005-11-20 09:30

MUSA -武士-
Excerpt: 『MUSA -武士-』です。 実際に記録されている史実を元に作成された映画です。 高麗・明・蒙古の三国がそれぞれの思惑により話が展開されていきます。 高麗から明へ使節団が送られるが、明はその使節団を捉..
Weblog: 前向きに進みたい!!うつな自分
Tracked: 2005-11-21 16:59

映画「MUSA -武士-」
Excerpt: 元から明へと時代が変わろうとする頃、明と友好関係を築くため、1375年に南京城へと向かった実在の高麗王朝の使節団の過酷な運命の物語。 南京城に辿り着いたらスパイ容疑で砂漠地帯へ流..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2005-11-23 10:57

「武士 -MUSA-」 漢(おとこ)の生き様を見よ!
Excerpt: 朱元璋が明を興し、元を再び草原に追いやった時代が舞台です。 なかなか中国・韓国の
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2006-10-14 22:21
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。