2006年03月27日

3月26日(日)「ダ・ビィンチ・コード(下)」

「ダ・ビィンチ・コード(下)」を読みました。
これは・・もうルーブル美術館に行くしかないな!!(嘘)





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3月25日(土)「ダ・ビィンチ・コード(上)」

「ダビィンチ・コード(上)」を読んでます。





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3月23日(木)「博士の愛した数式」

「博士の愛した数式」を読みました。
映画のほうを見てないのですが
どうしても「深津ちゃんと寺尾聡・・」と思って読んでしまう・・
これはよいこと?
数学は私の最も苦手な科目でしたが、
博士みたいな人がいてくれたらなあ・・
数字を愛していけたのになーーー。
友愛数とか素敵な言葉がいっぱい出てきて、
新しい発見で世界がすこし深くなったような気が。






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2006年03月01日

「間宮兄弟」映画化。

久しぶりに本屋に行ったら、江國香織さんの「間宮兄弟」の帯が変わっていた。
なんと映画化されるらしい。
新しくなった帯には、にっこり笑うドランクドラゴンの塚地武雅と
俳優の佐々木蔵之介と中島みゆきの写真・・
塚地は弟のイメージがばっちりだけど、(外見ね)
佐々木蔵之介がお兄さん役なのか?かっこよすぎないか?
そして中島みゆきはまさかおかあさん役なのか?むむ?
「三十路を超えた兄弟のオタク的な共同生活をコメディータッチに描く」らしいが、
単なるヲタクブームのノリで製作されないことを祈る。
だって・・
好きなんだもん。この本。この世界。
頼むよ!森田芳光!

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2006年02月12日

「此処 彼処(ここかしこ)」

川上弘美さんの「此処 彼処」を読みました。

『いつもこの場所に来ると、わたしは放心する。
 放心するのは、この場所が自分の場所だからだ。
 (中略)
 この世界の此処彼処に、自分の属すると決めたこういう場所がある。固定資産税もかからな
いかわりに、知らぬ間に消えていたり変貌をとげていたりもする。(略)』

そんな場所・・私にはまだ無いなあ・・
若い頃、「行きつけの店」という響きに憧れた。
「いつものやつね」って言われたかったんだよね・・
この本の「日本橋」に行きつけの店について書かれていますが、
私もそうかも?と思って”どきり”としたり”くすり”とします。
『何かものすごく根の深い悪い気質のあらわれ』だったら、いやだなあ。

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2006年02月09日

「東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン」

いまさらなんですが・・「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を読みました。
あんまりTVを見ない私なので、「ココリコミラクル・・」(2・3回見たかな?)で
ちらっと見かけるなんだか”ふにゃっ”としたこの人、何者??って思ってました。
リリー・フランキーさんの本とか、イラストも知っていたけど、なんかつながらなくて。
で、軽い気持ちで読み始めたのですが、、

号泣。

たった一枚だけあるリリーさんの挿画も・・泣けます。

『本の装丁(デザイン)をする時、考えたことは一つだけでした。
 大切に扱ってもらえる本にしたい。紙の手触りとか、重さとか、心地良くしたい。
 そして、これはオカンの本なのでオカンなテイストにしたかったのです。
 よく、もらった洋菓子の包装紙とか、結んである金色のひもとか、うちのオカンに限らず、
 おばちゃんってそれを捨てられないで、大事に取っとくじゃないですか。
 あれみたいに、なんだか捨てられないかんじがする本にデザインしたつもりです。』
と、リリーさんが別のところで書いているとおりの素敵な装丁です。

私小説だったんですねーーー。そんなことも知らずに読みはじめてた。
当たり前だけど、みんな「オカン」がいるんだなあ。
男と女では、ぐっ、とくるところが微妙に違うかもしれない。
でもこのタイトル、上手だなあ。
「オカンとボクと、時々、オトン」そのとおりなんだもん。

☆絶対おすすめ!(・・ってみんなもう読んでるか・・)特に30代後半以降男子!




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2006年02月08日

「平将門伝説ハンドブック」

歴史ものにはとんとウトい私ですが、
村上春樹著、ということで図書館でネット予約しました。
そういえば、「夫が織田信長家臣団に興味を持っており、私達夫婦は老後、
史跡めぐりをするんだそうだが、とても嫌だ」というメールに
「正直に言いまして、僕は織田信長家臣団にとても興味があります」なんて
コメントしてたし、「スメルジャコフ対織田信長家臣団」なんて本も出してるし・・
その手のエッセイ本かしらん?と信じていました。

やられました。
1937年生まれの同姓同名の村上春樹さんでした・・早稲田大学卒業ですけど・・
あーー、そういえば同姓同名のかたがいらっしゃるって聞いてた気が・・(今頃遅い)
せっかくなので読んでみました。
県ごとに分かれていて、これこそ史跡めぐりをするのによいのでは、ないか、と・・。うーーむ。
(Amazonでは写真が見つからなかった・・とてもシブイ・・)

なのでこちら!メールのやりとり最高!
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2006年01月28日

「意味がなければスイングはない」

『優れた音楽をあるがまま素直に楽しめて、ある場合には感動できたら、
それでもうじゅうぶんじゃないかと思っていた。』という村上春樹が
『しかし最近になって、音楽について語りたいという心持ちが、僕の中で次第に強くなってきた。』ということで、ジャズからクラシックからロックから語る一冊。
はっきりいって、この中に出てくる10人の中で半分も曲を知りません。
かろうじてわかるのは、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンと、
ブルース・スプリングスティーンと、シューベルトと、スガシカオだけ。
ビーチ・ボーイズなんて『陽光と太陽と、金髪の美女とスポーツカーについて
スーパーイノセントな歌』を歌っていただけという認識しかなかったし、
「ボーン・イン・ザ・USA」もなんでこんな暗い歌詞が
『アメリカ礼賛の歌として捉えられて』いるんだろう?と思っていた。
スガシカオは・・実はCD持ってます。「黄金の月」は一時期ずーーーっと聞いていた。
スガシカオ自身は村上春樹が自分の曲について書いていることを
どう思っているんだろう?それがすごく気になる。

『「もっと音楽をたくさん深く聴いてみたいなあ」という気持ちになっていただけたとしたら、』とこの本のあとがきで書かれています。
私自身、最近音楽と親密な気持ちになることが確実に少なくなっています。
なぜなんだろう?
「海辺のカフカ」の星野さんのように、そういう巡り合わせがいつかやってくるのかな?
それは多分かなり幸せな出会いなんじゃないかな?

  いつか出会えるかな?

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2006年01月17日

止まった時計。

1/4の記事で、るなさんから
「止まった時計の話が昨日図書館で借りた本の内容がダブってちょっとしたデジャブ状態です(笑)。 東野圭吾の「むかし僕が死んだ家」っていう本なんですが。」
というコメントをいただき、さっそく私も読んでみることに。
 (るなさん、どうもありがとう♪) 
時計が止まっている理由がとても悲しい。
発行日を見ると、1994年。もう12年も前。
こういうことって、古今東西決してなくならないものなのか?
私は、絶対★許せないことなんですけどーー。
そして、さっき東野圭吾さんをテレビでお見かけしました。
直木賞を受賞されました。おめでとうございます。
大ファンというわけでもなく、ミーハーなものしか読んでいなかったので
ここ何日かの東野圭吾度の高さに不思議な気がします。声まで聞けたし・・。

  受賞作(これはまだ読んでいないです。)

今日は、宮崎勤に死刑判決が出ました。(17年かけて)
11年前には、阪神淡路で大震災がありました。
昨今の幼女への事件や耐震設計偽造の事件などを考えると、
全然人って学習しない生き物なのか・・と思ってしまいます。
みんな幸せになりたいはずなのになあ。何故?

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2005年12月08日

今そこにある・・。

友達のお母さんが脳梗塞で倒れた。
まだ意識が戻っていないよう。
私はただ回復を願うのみ。
もうひとりの友達のお母さんは高2のときガンで亡くなり
お父さんは二十歳のときに自殺した。

「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。」

「言葉にしてしまうと嫌になってしまうくらい平凡だ。まったくの一般論だ。」

と書いたのは村上春樹。

そう、「ひとつの空気として身のうちに感じたのだ。」

そうなんです。最近「死」は「遠くにあるもの」ではなく
「今そこにあるもの」として感じるときが多いのです。なんだか。





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2005年11月30日

「ミシン」・・。

今日は一日ヒッキー。
というのは、ミシンをかけていたから。
スカートのすそがほつれていて、いつもなら手縫いなのに
押入れの片隅でホコリかぶってるミシンを引っ張りだしてきました。
5年ぶりくらい??なので使い方もちょいあやふや・・
でもなんとかカタカタ動かしていっちょあがり〜!
こうなったらなんかもっと作ってみたくなり、
古いTシャツをざくざく切って、わんこの服を縫ってみることに。
わんこに洋服って〜はい、思ってました、私も!
でも冬は寒いんですよね〜ウチのわんこ白いから汚れが目立つし。
練習用に小さくてちょうどいいかあ、と始めました。
ミシン.jpg  やりだすと結構夢中になってしまいます。
かたかたかた・・と音がイイですね。
あと10センチ・・というところで突如上糸がぶつぶつ切れはじめます。
なんとか縫い終えましたが、ボタンとかファスナーとか揃ってなくて
「今日のところはこれで勘弁したるわ〜」と独り言を言い、今日のところは未完成。
はっ!もう暗い・・。どうりでわんこはご機嫌ななめ・・。

「ミシン」・・。この響き好きです。
「下妻物語」の嶽本野ばらさんにそういう小説があったな〜
縫うミシンとは全然関係なく、主人公が憧れるパンクバンドのボーカルの名前が
「美しい心と書いて、美心。で、ミシンと読む」んだった。
私はもうひとつの「世界の終わりという名の雑貨店」(確か映画化にも?)が
好きだったな。ゴシロリの世界が今ひとつぴんとこなくても、
「今、僕は、君に雪のことを知らせたい。・・・・雪が降っています。・・・・」
のくだりは、雪が降るたび思い出すのでした。嘘じゃなく。
「雪が降っていることを君に伝えたいというこの想い」は私は今誰に伝えたいだろう?と。



野ばらって名前すごくいいなあ・・すごく合ってるなあと思います。
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2005年11月22日

「幸福な食卓」を読みました。

今頃ですが「幸福な食卓」(瀬尾まいこ)を読みました。
「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」と冒頭で宣言する父、
別居しているけどご飯は届けにくる母、
元天才児の優しいけど欠落している兄直ちゃんと、
主人公の中学生(始まりは)佐和子の4人家族のお話です。
お父さんの5年前のエピソードがイマイチぴんとこないのは、
その時小さかった佐和子の目線だからしょうがないのかなあ・・
いろんな歪みやほころびがあっても、
長い時間をかけてそれに慣れていくっていうのが家族なのかも。
小林ヨシコのシュークリームの話や、
大浦君の弟の「タイミングがいい」の台詞も良かったけど、
転校が多い坂戸くんの(案の定すぐ転校してそれっきりですが)
「すごいだろ?気付かないところで中原っていろいろ守られているってこと」
の台詞が一番好きでした。人との距離感の取り方とかが。
彼をもっと出して欲しかったなあ・・

  表紙の絵はキーワードのシュークリームと・・野菜サラダかな?背表紙にはたまご。




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コアラと高橋尚子選手と「Sydney!」と。

日曜日の東京国際女子マラソンでの高橋尚子選手の優勝と
Oちゃんのオーストラリアの話で
村上春樹の「Sydney!」を思い出しました。

オーストラリアに行ったとき、
現地に住んでるガイドさんの説明がこの本のまんまでした。
例えば「どうしてコアラはそんなによく眠るのか?」(P.152)
それにまつわるユーカリの葉っぱの話。
ガイドさんが村上さんの本を参考にしたのか、
それとも「気になったので本を読んで調べた」と続くので
村上さんとガイドさんは同じ本を読んでいたのか・・?

それとシドニーオリンピックでのマラソンの高橋選手のこととか。
あれからもう6年なんだ・・。
東京国際の彼女の素晴らしい走りと、その後のコメントとかを聞いて
あのもやもやっとした気分を思い出してしまった。
(P.234です。「そしてあえて・・幸福な気持ちに・・どうしてか?」ってところ)



結婚式に参列するためだったので、村上さんがわざと避けた「サーファーズ・パラダイス」近辺にしか行けなかった・・ちぇっ・・エアーズ・ロック見たかったのによぅ!

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2005年10月28日

ワードを使って。

メモ
先日図書館で借りてきた中に
吉本ばなな自選選集」があります。
作品のほとんどは持っているのですが、
その中にひとつだけ書き下ろしがあります。
これだけのために買うのもなあ〜と迷っていました。
でも今は失業生活ゆえ・・
ブラインドタッチの練習もかねて
ワードで打ち込むことにしました。
20ページちょっとだし・・と軽い気持ちでスタート。

なかなか・・進まないものですね・・
もちろん手書きよりずっと早い(と思いたい)けれど、
うつすのがこんなに困難なんだから、
作家さんはこれを生み出すところからはじまるのだなあと思うと、
偉大ですね〜(*.*)
頑張って職について思い切り本を買うぞ!
とココロ新たに誓う私・・








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2005年10月25日

図書館に行ってきました。

失業生活ゆえ・・図書館に行ってきました。
昔から大好きな場所。落ち着きます。
でも最近ものすごくキレイにしてしまって、
利用者倍増・・予約しても85人待ちとかザラ。
最長一人2週間として、3年待ちかよ〜
・・なのが続くとこ、
ラッキーなことに新刊に出会いました。
雑誌「KU:nel」のマスコット?クウネルくんの絵本です。


メールマガジンでも読めますが、新作多数です。
仲間はずれにされて泣くチビクウネルくんに言うおばさんの言葉が好きです。
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2005年10月17日

立ち読みで完読しちゃいました・・

本
新刊が出るたび、表紙をひと撫でするくらいで即買いの作家さんが何人かいる。
その一人が川上弘美さん。
「蛇を踏む」を最初読んだ時は「なんじゃあ?これは???」だったのに、不思議。
・・けれど今は失業生活ゆえ・・今回は立ち読みで失礼つかまつる。
(正確には座り読み。その書店は単行本ならソファーで読めるのだ)
その本は、「卵一個ぶんのお祝い。東京日記」
「少なくとも五分の四くらいは、ほんとうです。」
とあってくすりとしてしまう。
じゃあ、残りの五分の一は(嘘は)これとこれとこれ。
いや、つくりものっぽいこれこそ本当か?
答えを教えて下さーい、川上さん!!
とかなり川上ワールド満喫。これは買いでしょう!!
私もあんな風に日記を書いていこうかな・・
ってそれが出来たら今頃作家さん・・バカ・・
posted by ヒノヒカリ at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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